ページ

2008年1月9日水曜日

北京后海の畔のレストラン「孔乙己酒店」



魯迅の小説「孔乙己」にちなんで店名がつけられたレストランです。この店は北京市内に7店がありますが、故宮博物院の北側にある后海(市内の湖のひとつ)に面した北京総店で夕食をとってみました。庶民的なお店で北京市民の家族や恋人達?が和やかに食事をしていました。

写真の「空豆」のような豆が物語の中の主人公がよく食べていたものです。料理全体の味付けは少し濃いめでしたが、紹興酒を飲みながらの味として楽しめるものでした。









紹興酒も暖める器が珍しく、熱湯が入った器で徳利の酒をお燗するものでした。また、日本では、紹興酒にはレモンや氷砂糖をいれますが、この店では千切りのショウガがついてきて、これを少し入れると、食事にピッタリの紹興酒の味になるのです。